ミニチュアピンシャーの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

ミニチュアピンシャーの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

ミニチュアピンシャーの誕生した背景・歴史、性格や外見、手入れ方法や散歩の頻度、性質から見るしつけ方などがここにあります。


  • ミニチュアピンシャーの歴史
  • ミニチュアピンシャーの特徴
  • ミニチュアピンシャーの健康
  • ミニチュアピンシャーの運動
  • ミニチュアピンシャーのしつけ
  • ミニチュアピンシャーの手入れ

ミニチュアピンシャーの歴史

祖先はドーベルマンと同じ

ミニチュア・ピンシャーはドイツ原産で、日本に限らず英語圏の国々でも「ミニピン(mini-pin)」と呼ばれ親しまれています。
200~300年前にドイツで害獣駆除を目的として飼育されていた中型犬「ヘル・ピンシェル」にダックスフンド、イタリアングレーハウンド、ジャーマン・ピンシャーといった犬種を交配し、小型改良し誕生しました。

ちなみに「ヘル・ピンシェル」は「ドーベルマン」の祖先でもあります。

ミニチュアピンシャーの特徴

小型犬ながら番犬としても有能

ミニチュアピンシャー
外見 手足は細長く、筋肉質で引き締まった無駄のない体型をしています。
「ハックニー」と呼ばれる前足を高く上げて歩く姿は、洗練された美しさがあります。
被毛は滑らかな短毛で、毛色はレッド、ブラック&タン、チョコレート&タンの3色のみがスタンダードとして認められています。
性格

機敏で活発であり、大胆で気性が荒く、自尊心が強いです。
勇猛果敢で縄張り意識も強く、小型犬ながら番犬としても有能な犬種です。
プライドが高く、子どもにしつこくかまわれるのは苦手な傾向があります。

体重  4kg~5kg
体高  26~32cm

ミニチュアピンシャーの健康

冬は防寒対策をしましょう

ミニチュアピンシャーの平均寿命は、12〜14歳で小型犬としては平均的です。
「耳介辺縁皮膚症」という耳のふちが血行不良になり、最悪の場合は壊死する病気になりやすい傾向があります。
予防は、血行を良くすることにつきます。
特に気を付けたいのは、寒さに弱いので、冬などの寒い時期はペット服を着させて、防寒対策をしましょう。
また、「レッグ・ペルテス症」にも注意が必要です。

ミニチュアピンシャーの運動

小型犬でも運動量は必要

ミニチュアピンシャーは、小型犬の中でも体力がある方で、運動量も必要です。
毎日30分~1時間程度の散歩を1日2回はしてあげて欲しいです。
それ以外でも、部屋の中で遊べるようにしてあげましょう。

ミニチュアピンシャーのしつけ

しっかりと主従関係を教えましょう

しつけは一貫した態度、しっかりと主従関係を教える必要があります。
ミニチュアピンシャーは、見た目通り忠誠心が強いので、きちんとしつけを行えば従順で扱い易いです。
幼犬のころから、たくさんの人や犬と触れさせて、社会性を身に付けさせましょう。

しつけの基本は必ず確認しましょう⇒犬のしつけの基本理論 完全ガイド
「おすわり」や「待て」など行動別のしつけ方法はこちら⇒犬の行動別しつけ方法

ミニチュアピンシャーの手入れ

被毛のお手入れはとても楽

被毛の手入れは、短毛のシングルコートですので楽です。
ただ、短い毛でもミニチュアピンシャーの場合は、抜け落ちるので、ラバーブラシなどの皮膚を傷つける心配の少ない柔らかいブラシでブラッシングしてあげましょう。
また、トリミングの必要はありませんが、皮膚病予防のためにシャンプーは1〜2ヵ月に1度程度は行ってください。

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