ボロニーズの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

ボロニーズの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

ボロニーズの誕生した背景・歴史、性格や外見、手入れ方法や散歩の頻度、性質から見るしつけ方などがここにあります。


  • ボロニーズの歴史
  • ボロニーズの特徴
  • ボロニーズの健康
  • ボロニーズの運動
  • ボロニーズのしつけ
  • ボロニーズの手入れ

ボロニーズの歴史

王族貴族に愛された犬種

ボロニーズは、イタリア・ボローニャ地方原産であり、「ボロネーゼ」と呼ばれることもあります。

生い立ちは諸説あり、ウォーター・スパニエル犬種の小型化により作出された説、古い愛玩犬種であるショック・ドッグの突然変異により生まれた縮れ毛の犬を交配させた説などが挙げられます。
いずれにしても、11世紀ごろには存在しており、「ビション・フリーゼ」、「ハバニーズ」、「マルチーズ」などのビション系犬種と同じ先祖をもつと考えられています。
古くからボローニャ地方で王族貴族の間でペットとして愛され、非常に大切に扱われ、とても贅沢な暮らしを送っていました。
2度の世界大戦の際には、人気も衰えて、少しずつ減少して行くことになりましたが、貴族たちの手によって犬たちを疎開させ、ほぼ難なく生き残ることが出来ました。
戦後はイタリア人繁殖家ジャンフランコ・ジャネリの手によってボロニーズたちは数を増やし、貴族だけでなく一般市民の手にも渡り、ペットやショードッグとして多くの国で飼育されるようになりました。

ボロニーズの特徴

のんびりした雰囲気があり、気品が漂う

ボロニーズ
外見 マズルは細く短めで、鼻と丸い目は黒々しています。
脚や体は、細く華奢です。
耳は垂れ耳、尾は巻き尾で、尾にはふさふさの豊かな飾り毛があります。
被毛は縮れ気味でふわふわとしたボリュームのあるシャギーコートで、毛色は通常ピュア・ホワイト(純白)のみ認められています。
性格 性格は基本的には温厚で人懐っこく、フレンドリーな性格です。
また、臆病で気が小さい一面もあります
王侯貴族に愛されていただけにのんびりした雰囲気があり、気品があります。
体重  3~4kg
体高  25~28cm

ボロニーズの健康

比較的健康な犬種です

ボロニーズは比較的健康な犬と言われていますが、「股関節形成不全」や「肘関節形成不全」、「レッグ・ペルテス」などには注意が必要です。
また、垂れ耳ですので「外耳炎」にも気を付けてください。

ボロニーズの運動

運動量は少なめです

元々、人のそばで過ごすことを目的として作られた犬ですので、激しい運動は必要ありません。
その分、部屋の中で一緒に過ごす時間を大切にしてあげて下さい。
運動量は多くは必要とせず、毎日15~30分程度で十分です。

ボロニーズのしつけ

しつけは苦労しないでしょう

素直な性格であり、飼い主の事が大好きなので、しつけはあまり苦労しません。
たくさんの人や犬と触れさせて、社会性を身に付けましょう。

しつけの基本は必ず確認しましょう⇒犬のしつけの基本理論 完全ガイド
「おすわり」や「待て」など行動別のしつけ方法はこちら⇒犬の行動別しつけ方法

ボロニーズの手入れ

週2回程度ブラッシング

シングルコートなので、抜け毛はあまりありません。
週2回程度ブラッシングをしてあげて下さい。
シャンプーも月1回程度はしてあげて下さい。
垂れ耳なので、定期的に耳掃除もしてください。

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