ホワイトシェパードの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

ホワイトシェパードの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

ホワイトシェパードの誕生した背景・歴史、性格や外見、手入れ方法や散歩の頻度、性質から見るしつけ方などがここにあります。


  • ホワイトシェパードの歴史
  • ホワイトシェパードの特徴
  • ホワイトシェパードの健康
  • ホワイトシェパードの運動
  • ホワイトシェパードのしつけ
  • ホワイトシェパードの手入れ

ホワイトシェパードの歴史

一時は絶滅の危機に

ホワイト・スイス・シェパード・ドッグはスイス原産で、「ジャーマン・シェパード・ドッグ」の白色種です。
また、同一犬種として、アメリカ合衆国やカナダで繁殖された白色の「ジャーマン・シェパード・ドッグ」があり、これを区別して「アメリカン・カナディアン・ホワイト・シェパード」と呼ぶこともあります。

ジャーマン・シェパード・ドッグからは白色の個体も生まれ、特に19世紀末に犬種として作出される段階では多くの個体が白色、あるいはその血を引くものでした。

一時期は、白いシェパードはジャーマン・シェパードよりも温厚な性格であったため、ホワイトシェパードは番犬として不適格であるといった理由により、1933年にドイツでの犬種標準から白色は排除されました
その後も1960年代にかけてドイツを中心に白色個体への反対運動が展開され、ヨーロッパでは白色個体はほぼ絶滅しかけたこともありました。
しかし、能力は基本的に普通のジャーマン・シェパード・ドッグと同じであり、白い犬を好む愛好家もいたため、独立した犬種として、アメリカ合衆国やカナダに残存する白色のジャーマン・シェパードをもとにした活動が行われました。

1970年代には次第に人気が集まり、1990年代にスイスで、次いでオランダ・デンマーク・チェコにて犬種スタンダードが認められ、2002年にはスイス原産の「ホワイト・スイス・シェパード・ドッグ」として国際畜犬連盟に暫定公認され、2011年に正式登録となりました

ホワイトシェパードの特徴

真っ白な引き締まった姿は美しい

ホワイトシェパード
外見 筋肉質で引き締まった体型です。
耳は立ち耳で、尾は垂れ尾です
肉球や鼻の色はダークブラウンです。
被毛はミディアムもしくはロングのダブルコートで、 毛色はホワイトです。
性格 ホワイトシェパードは「ジャーマンシェパード」と似たフレンドリーで飼い主に対してとても忠実な性格です。
また、頭も良く、ジャーマンシェパードよりも大人しく温厚です。
小さなお子さんのいる家庭でも安心して飼う事ができます。
体重  25〜40kg
体高  55〜66cm

ホワイトシェパードの健康

平均寿命は10~12年

ホワイトシェパードの平均寿命は、10~12年で大型犬としては、平均的です。
かかりやすい疾患としては、「股関節形成不全」「関節炎」「皮膚疾患」には注意が必要です。
暑さはあまり得意ではありませんので、夏場などの暑い時期はエアコンなどで温度調整をしてあげてください。

ホワイトシェパードの運動

最低でも毎日1時間程度は散歩

最低でも毎日1時間程度は散歩の時間を作ってあげて下さい。
遊び好きなので、たまにはゲームやボール遊びなどもして、遊んであげて下さい。

ホワイトシェパードのしつけ

大変賢いので、しつけは入りやすい

大変賢いので、しつけは入りやすいです。
ただ、賢いゆえに飼い主は毅然とした態度でいないとなめられるかもしれません。
厳しく叱るよりも、ほめて伸ばすようにしましょう。
たくさんの人や犬と触れさせて、社会性を身に付けましょう。

しつけの基本は必ず確認しましょう⇒犬のしつけの基本理論 完全ガイド
「おすわり」や「待て」など行動別のしつけ方法はこちら⇒犬の行動別しつけ方法

ホワイトシェパードの手入れ

換毛期は毎日ブラッシングを

週2回程度ブラッシングをしてあげて下さい。
ただ、抜け毛の時期は、毎日ブラッシングをして、抜け毛を取り除いてあげましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA