バセットハウンドの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

バセットハウンドの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

バセットハウンドの誕生した背景・歴史、性格や外見、手入れ方法や散歩の頻度、性質から見るしつけ方などがここにあります。


  • バセットハウンドの歴史
  • バセットハウンドの特徴
  • バセットハウンドの健康
  • バセットハウンドの運動
  • バセットハウンドのしつけ
  • バセットハウンドの手入れ

バセットハウンドの歴史

押井守のアニメに多く登場する犬種

バセット・ハウンドは、フランス原産で16世紀頃から存在していました。
ベルギーの寺院で飼育、繁殖されていたセント・ヒューバード犬の子孫が、後にバセットハウンドの基礎犬となったと考えられていますが、短足胴長になったのは選択繁殖の結果なのか、突然変異でそうなったのか、その時期など詳しいことはよくわかっていません。
セント・ヒューバード犬を基礎に作られた犬種はいくつかあり、多くの猟犬たちの基礎になった「ブラッド・ハウンド」もそのひとつですが、2つの犬種には類似点が多くあります。
靴のブランド「ハッシュ・パピー」のマスコットとしても知られていおり、『刑事コロンボ』に登場するコロンボの飼い犬でもあり、アニメ監督の押井守の手がけるアニメに多く登場する犬種でもあります。

バセットハウンドの特徴

のんびりとして穏やかでマイペース

バセットハウンド
外見 胴長短足、顔や全身に垂れ下がった皮膚を持ち、中でも床まで付きそうな長い耳が特徴です。
歩様はゆっくりで、優れた嗅覚を持っています。
被毛は短毛で、ブラック&ホワイト&タンのトライカラー、ブラウン&ホワイト、レッド&ホワイトやレモン&ホワイトのバイカラーがよく知られています。
レバーやチョコレートなど、その他の毛色とホワイトの組み合わせもあります。
性格 バセットハウンドはのんびりとして穏やかで、献身的な性格です。
辛抱強くて優しいですが、マイペースで頑固な面があります。
嗅覚が優れているので、散歩中もずっとニオイを嗅いで進まないこともあります。
体重  約20kg
体高  33~38cm

バセットハウンドの健康

「椎間板ヘルニア」は要注意

バセットハウンドの平均寿命は10〜12年で、比較的短いです。
バセットハウンドは遺伝性疾患の種類が比較的多く、中でも、「椎間板ヘルニア」は要注意です。
予防のためにも、若い頃にしっかりと運動をして筋肉をつけましょう。
その他にも「緑内障」、「チェリーアイ」、「眼瞼外反症」などの眼病が起きやすく、皮膚病では「膿皮症」、「真菌症」、「脂漏性皮膚炎」、「外耳炎」などにも注意が必要です。
また、「気管虚脱」には気を付けましょう。
バセットハウンド特有の病気として、「バセットハウンド血小板障害」という血液の病気があります。
この病気は劣性遺伝で、発症すると傷口や粘膜からの血液が止まらなくなります。
出血を伴う手術を予定している場合やけがなどからの出血が止まらない場合は検査をしておくのが安全でしょう。

バセットハウンドの運動

1日1時間程度の散歩

あまり多くの運動量は必要なく、1日1時間程度の散歩で十分です。
嗅覚が優れているので、ニオイを追いかけて進んで行ってしまう事もありますが、それもバセットハウンドの特徴でしょう。

バセットハウンドのしつけ

しつけは難しくはありません

賢く温厚ですので、しつけは難しくはありません。
ただ、マイペースで頑固なところがあるので、しつけは根気よく行いましょう。

しつけの基本は必ず確認しましょう⇒犬のしつけの基本理論 完全ガイド
「おすわり」や「待て」など行動別のしつけ方法はこちら⇒犬の行動別しつけ方法

バセットハウンドの手入れ

被毛の手入れはとても楽?

短毛で抜け毛も少なく、被毛の手入れはとても楽です。
週に1回程度のブラッシングをしてあげましょう。
ただ、顔や体のしわには汚れがたまりやすいので、しわのあいだの汚れはタオルなどでこまめに拭き取ってあげましょう。

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