ベルジアングリフォンの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

ベルジアングリフォンの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

ベルジアングリフォンの誕生した背景・歴史、性格や外見、手入れ方法や散歩の頻度、性質から見るしつけ方などがここにあります。


  • ベルジアングリフォンの歴史
  • ベルジアングリフォンの特徴
  • ベルジアングリフォンの健康
  • ベルジアングリフォンの運動
  • ベルジアングリフォンのしつけ
  • ベルジアングリフォンの手入れ

ベルジアングリフォンの歴史

ネズミを狩るためと、愛玩のために飼育

ベルジアン・グリフォンは、ベルギー原産で、「ベルギー・グリフォン」と呼ばれる事もあります。
ブリュッセル・グリフォン」の色違い種であります。
もともとは「ブリュッセル・グリフォン」と同一犬種とされていましたが、1880年代に別犬種として扱われるようになりました。
ベルジアングリフォンとプチ・ブラバンソンは、もともとはブリュッセルグリフォンから派生した兄弟犬種です。
主にネズミを狩るためと、愛玩のために飼育され、「ブリュッセル・グリフォン」と同様、貴族に非常に大切にされてきました。

ベルジアングリフォンの特徴

極端に短いマズル

外見

マズルはつぶれていて、耳はボタン耳で、尾は垂れ尾です。
ぼさっとした口髭、あご鬚、眉毛が生えています。
被毛は硬いラフコートで、カラーはブラック・アンド・タンです。
ベースカラーはブラックで、目の上やマズル、胸部や腹部などにタンのマーキングが入ります。
耳はボタン耳、尾は垂れ尾だが、耳は短めに断耳して立たせ、尾もかなり短く断尾することもありましたが、現在は動物愛護のため行われなくなっています。

性格

明るく知的だが、警戒心が強く見知らぬ人には激しく吠え立てます。
しかし、友好的になりやすいので、番犬としてはあまり役に立たないでしょう。
主人に対して深い愛情を持ってくれ、家族にも従順で人懐こいです。

体重  2.5〜5.5kg
体高  18〜20cm

ベルジアングリフォンの健康

「気管支狭窄」、「熱中症」、「膝蓋骨脱臼」に注意!

ベルジアングリフォンの平均寿命は12~14年です。
かかりやすい疾患としては、あごの軟口蓋がのどの入り口を塞ぎ呼吸が苦しくなる「軟口蓋過長症」、「気管支狭窄」、「熱中症」、「膝蓋骨脱臼」があげられます。
また、難産な犬種であるため、出生直後に呼吸不全で亡くなってしまったり、出産途中で死産となってしまったりする場合があります。

ベルジアングリフォンの運動

長時間の散歩を必要とはしません

ベルジアングリフォンは、長時間の散歩を必要とはしません。
1回20分程度の散歩を1日1~2回程度行いましょう。
遊ぶことも大好きなので、部屋の中でボール遊びやひっぱりっこなどで触れ合ってあげましょう。

ベルジアングリフォンのしつけ

しつけはやや難しい

頑固な面もあるため、しつけはやや難しいかもしれません。
基本的には穏やかな性格ですので、やさしく根気よく教えてあげましょう。

しつけの基本は必ず確認しましょう⇒犬のしつけの基本理論 完全ガイド
「おすわり」や「待て」など行動別のしつけ方法はこちら⇒犬の行動別しつけ方法

ベルジアングリフォンの手入れ

週に2~3回はコーミングやブラッシング

シングルコートですので抜け毛はあまりありません。
ただし、被毛は固いですが細く絡まりやすいので、週に2~3回はコーミングやブラッシングで解きほぐしてあげましょう。

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