ボーダーコリーの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

ボーダーコリーの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

ボーダーコリーの誕生した背景・歴史、性格や外見、手入れ方法や散歩の頻度、性質から見るしつけ方などがここにあります。


  • ボーダーコリーの歴史
  • ボーダーコリーの特徴
  • ボーダーコリーの健康
  • ボーダーコリーの運動
  • ボーダーコリーのしつけ
  • ボーダーコリーの手入れ

ボーダーコリーの歴史

とても優秀な牧羊犬

ボーダー・コリーは、イギリス原産で、「ボーダー」の名称は、原産地がイングランドとスコットランド、イングランドとウェールズの国境(ボーダー)地域であることに由来します。
「コリー」とは、スコットランドの方言で牧羊犬を意味します。
8世紀後半から11世紀にかけて、ヴァイキングがスカンディナヴィア半島からイギリス北部のスコットランドへ持ち込んだトナカイ用の牧畜犬が土着の牧羊犬と交雑したことが、ボーダー・コリーのルーツになったと考えられています。
ボーダー・コリーは現役の牧羊犬として欧米を中心に世界中の牧場に広がった後、ドッグスポーツや訓練競技会に参加するようになり、やがてボーダー・コリーばかりが上位を独占するようになりました。

ボーダーコリーの特徴

知能がもっとも高い犬種?

ボーダーコリー
外見 しっかりとした体型をしており、まれに背中に天使の羽根の形をした白い毛が生えている子もいます。
被毛はダブルコートで、長毛・短毛があります。カラーは、ブラックアンドホワイトが多く、レッド、チョコレート、ブルー、ブルーマール、セーブルなど様々です。
ホワイトが優勢なのは好ましくないとされています。
顔や胸、腹や手足にホワイトが入ります。
性格 性格は飼い主に対してとても忠実で家族思いですが、見知らぬ人へは無関心な傾向もあります。
また運動能力が高く、非常に活発なことから、「ハイパーアクティブ(超活動的)」と評されます。
全犬種の中では知能がもっとも高いとも言われる事もあります。
体重  14 ~ 22 kg
体高  50 ~53cm

ボーダーコリーの健康

「セロイドリポフスチン症(CL病)」に注意!

かかりやすい疾患としては、「股関節形成不全」、「肘関節形成不全」に注意が必要です。
また、「セロイドリポフスチン症(CL病)」にもかかりやすく、この疾患は、脳と神経を侵す遺伝病で、発症すれば必ず死んでしまう病気であり、治療法はありません。
脳の中にたまった老廃物を分解できず、蓄積することにより、運動障害や視覚障害を引き起こします。
発症するとふらつき、錯乱、方向感覚の喪失などの症状が現れます。
ボーダー・コリーには多いとされていて、多くは1~3歳ころまでに発症するようです。

ボーダーコリーの運動

毎日1時間程度の散歩を2回

スタミナのある犬種なので、毎日1時間程度の散歩を2回行ってください。
また、ドッグランなどで思いきり走らせたり、ドッグスポーツなども行い、ストレスを発散させてあげましょう。

ボーダーコリーのしつけ

飼い主の前へ行かないようなしつけが必要

牧羊犬だった性質を残っているため、走る子どもや自転車を追いかけたりしやすい傾向があります。
ですので、散歩中は飼い主の前へ行かないようなしつけが必要です。
急に自転車やバイクを追いかけてしまい、事故にあうことがあります。
また、非常に賢いので、飼い主を下に見ることもあります。
そうならないように飼い主はボーダー・コリーの能力を満足させるような対応が求められます。
知性を発揮させるトレーニングや遊びを行いましょう。

しつけの基本は必ず確認しましょう⇒犬のしつけの基本理論 完全ガイド
「おすわり」や「待て」など行動別のしつけ方法はこちら⇒犬の行動別しつけ方法

ボーダーコリー(子犬)

ボーダーコリーの手入れ

週に2~3回程度のブラッシング

ダブルコートで下毛が抜けますので、週に2~3回程度のブラッシングをしてあげましょう。

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