パピヨンの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

パピヨンの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

パピヨンの誕生した背景・歴史、性格や外見、手入れ方法や散歩の頻度、性質から見るしつけ方などがここにあります。


  • パピヨンの歴史
  • パピヨンの特徴
  • パピヨンの健康
  • パピヨンの運動
  • パピヨンのしつけ
  • パピヨンの手入れ

パピヨンの歴史

マリー・アントワネットの寵愛を受けた犬種

原種はスペインのトイ・スパニエルの一種とされています。
ポンパドゥール夫人やマリー・アントワネットをはじめとするヨーロッパ貴族の寵愛を受けるようになりました。
マリー・アントワネットが死刑台に上る直前まで抱いていたのが、このパピヨンだったと言われています。
フランス革命の際には、革命軍によって貴族と共に数多くのパピヨンが殺害されたこともありました。
ブルボン朝の時代までは垂れ耳が一般的で、また、リスのように尾が巻いていることから「リス犬」と呼ばれていましたが、19世紀末ごろに、「スピッツ」や「チワワ」と交配させて改良し、現在の大きな立ち耳を持つようになり、フランス語で蝶の意味である「パピヨン」と呼ばれるようになりました。
現在では、垂れ耳の個体はフランス語で蛾の意味である「ファーレーヌ」と呼ばれていますが、同じ犬種として認められています。

パピヨンの特徴

長い飾り毛があり、気品ある犬種

パピヨン
外見

手足が細く、耳と尾には特に長い飾り毛があり、気品ある雰囲気を備えています。
大きな立ち耳が特徴ですが、垂れ耳も標準として認められています。
被毛は、絹のような長毛です。
カラーは白地に黒、茶、レモン(明るい茶色)、セーブル(黒い差し毛のある茶色)など、白地があれば何色でも認められます。

性格

パピヨンは明るく活発で遊び好きなうえに、甘えん坊という愛玩犬らしい性格です。
また賢く、状況判断もできるので、とても飼いやすい犬種です。

体重  2~4kg
体高  20~28cm

パピヨンの健康

平均寿命は12〜15歳ほど

パピヨンの平均寿命は12〜15歳ほどです。
小型犬としては遺伝性の病気は少ない方ですが、「膝蓋骨脱臼」と「眼瞼内反症」に注意が必要です。

パピヨンの運動

毎日30分程度の散歩

遊び好きなので、ドッグスポーツも楽しむ事ができます。
毎日、30分程度の散歩と遊びを取り入れてあげて下さい。
飼い主へ依存する傾向もあるので、必ず毎日接するようにして下さい。

パピヨンのしつけ

しつけの入りは早い

可愛いからといって、甘やかし過ぎず、きちんとしつけはしましょう。
賢いので、しつけの入りは早いです。
スポーツや遊びの中でのしつけをするといいでしょう。
また、吠え癖もありますので、無駄吠えのしつけもしましょう。

しつけの基本は必ず確認しましょう⇒犬のしつけの基本理論 完全ガイド
「おすわり」や「待て」など行動別のしつけ方法はこちら⇒犬の行動別しつけ方法

パピヨンの手入れ

被毛のお手入れは大変ではない?

パピヨンはシングルコートなので抜け毛は少なめです。
長いコートに覆われた毛質ですので、週に2~3回くらいはブラッシングをしてあげましょう。
シャンプーも月に2〜3回程度してあげてください。
また、寒さには弱いので、冬などの寒い時期は洋服を着させてあげるなどの配慮が必要です。

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