アイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セッターの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

アイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セッターの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

アイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セッターの誕生した背景・歴史、性格や外見、手入れ方法や散歩の頻度、性質から見るしつけ方などがここにあります。


  • アイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セッターの歴史
  • アイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セッターの特徴
  • アイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セッターの健康
  • アイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セッターの運動
  • アイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セッターのしつけ
  • アイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セッターの手入れ

アイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セッターの歴史

人気犬アイリッシュ・セッターの基礎となった犬種

アイルランド原産の犬種です。
アイリッシュレッドアンドホワイトセッターは16世紀ごろから犬種として存在している歴史の古いセッターです。
本種は主にセッターとしてのみ使われていました。獲物を捜索し、発見するとそれのいる方を向いて おすわり(セッティング)をして主人に知らせます。
そのサインがあると主人は網を投げて獲物を捕獲します。

元々はとても人気のあった犬種でしたが、ドッグショーの普及により絶滅の危機にさらされました。
ショーではより見栄えの良いレッド一色の犬が好まれるようになり、レット・アンド・ホワイト・セッターから時々生まれる赤毛の犬をもとに、現在もよく知られているアイリッシュ・セッターが作出されました。
その犬種は「ボルゾイ」などの他種のサイトハウンドも作出に使われていたため本種よりも細身でコートが長く、ショー用の犬を好むブリーダーに人気を博したため本種の影が薄くなり、壊滅的なダメージを受けてしまったからです。
しかし1940年代に入ると本種の良さが見直され、1941年に犬種クラブが結成されて本格的な保護が行われるようになり、1976年アイルランドの登録数は16匹でした。
その甲斐あって年々頭数を回復していき、1989年にはFCIに公認犬種として登録されました。

アイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セッターの特徴

とても穏やかでフレンドリーな性格

アイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セッター
外見 アイリッシュ・セッターに比べ、耳の位置は高めで、飾り毛は全体的に少なく、ほんの少し筋肉質な体つきをしています。
しかし他の犬種と比べると細身の犬種の部類に入り、マズルと脚が長いです。
耳は垂れ耳で、尾は飾り毛のあるサーベル形の垂れ尾です。
被毛は短めのロングコートで、少しウエーブがかっています。
毛色はその名の通りホワイトの地色にレッドの単色でくっきりとした斑が入ります。
ごく稀にシャワー・オブ・ヘイルというレッド地にホワイトの斑点が入った大変希少な毛色の犬も生まれます。
性格 とても穏やかで温厚、フレンドリーです。
飼い主には従順で、頭も良いです。
力がとても強いので、子犬の頃からしっかりトレーニングを行い、コントロールする必要があります。
アイリッシュ・セッターのように熱狂的な性格ではなく、落ち着きがあるので、子供や他の犬に対しても仲良くすることが出来る。
体重  27〜32kg
体高  58〜69cm

アイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セッターの健康

「胃捻転」や「股関節形成不全」には注意が必要

アイリッシュレッドアンドホワイトセターの平均寿命は、12〜13年ほどです。

胃拡張や胃捻転が起きやすいことが知られています。
ドカ食いをしないように注意し、食事のあとなどの運動も控えさせましょう。
大型犬ですので、股関節形成不全は、十分に注意が必要です。

アイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セッターの運動

毎日、最低でも1時間程度の散歩

とてもスタミナのある犬種です。
毎日、最低でも1時間程度の散歩や運動させる必要があります。
また、時には、ドッグランなどで思いっきり走らせてあげて下さい。

アイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セッターのしつけ

頭が良いためしつけはしやすい

アイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セッターは、献身的で愛情深く、また頭が良いためしつけはしやすいです。
ただ、力がとても強いので、自身が無ければ、プロによるトレーニングを受けるのもおすすめです。

しつけの基本は必ず確認しましょう⇒犬のしつけの基本理論 完全ガイド
「おすわり」や「待て」など行動別のしつけ方法はこちら⇒犬の行動別しつけ方法

アイリッシュ・レッド・アンド・ホワイト・セッターの手入れ

週に1~2回はブラッシング

被毛の手入れは、週に1~2回はブラッシングでお手入れをしましょう。
きれいな被毛を維持するためにも獣毛ブラシで仕上げると良いでしょう。

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