ケアンテリアの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

ケアンテリアの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

ケアンテリアの誕生した背景・歴史、性格や外見、手入れ方法や散歩の頻度、性質から見るしつけ方などがここにあります。


  • ケアンテリアの歴史
  • ケアンテリアの特徴
  • ケアンテリアの健康
  • ケアンテリアの運動
  • ケアンテリアのしつけ
  • ケアンテリアの手入れ

ケアンテリアの歴史

基礎となったテリアに姿が最も近い犬種

ケアン・テリアはテリア種のなかで最も古い犬種と言われる事があります。
実際は、基礎となったテリアに姿が最も近いと言われるのがケアーンテリアです。

基礎となった「スコティッシュ・テリア」と呼ばれた犬種です。
1873年に「ダンディ・ディモントンテリア」と「スカイテリア」に分かれ、その15年後に「スカイテリア」は、「ハードヘアード・テリア」と分かれます。
この「ハードヘアード・テリア」から生まれたのが「ケアーンテリア」と黒い「スコティッシュ・テリア」でした。

「ケアン」とは、英語で「積石」を意味し、ケアンテリアは積石の間や穴に隠れている小動物を捕まえるのが得意で、キツネやネズミなどの小さな害獣を駆除するのに役立ってきました。

ケアンテリアの特徴

立った三角耳が可愛い、明るくて勇敢な犬種

ケアンテリア
外見 正方形に近い体つきをしており、がっしりした筋肉質の体は、少し長めのふさふさの毛で覆われています。
他のテリア種が、逆三角形に近い顔の形をしているのに対し、ケアンテリアの顔は幅広でコロンとした顔つきをしています。
マズルはやや短く、黒い鼻をしています。
三角のぴんっと立った耳がとても可愛らしいです。
ケアンテリアの被毛は、硬めのダブルコートで、色は多彩です。
中でもブリンドル(タイガーストライプともいわれ、地の色に差し色がまんべんなく入る)は生涯の中で頻繁に毛色が変わるとされており、別の犬と見紛うほど、大きく変わる事があります。
性格 性格は知的で好奇心が強く、そして明るくて勇敢です。
また、少し頑固なところがあります。
飼い主に対しては忠実です。
イギリスのケアンテリア・クラブでは「世界最高のちっちゃな相棒」といわれるほど頼もしく優しい性格の持ち主です。
体重  6-8kg
体高  23-33cm

ケアンテリアの健康

遺伝的に眼病が起きやすい

ケアンテリアの平均寿命は、13〜15年ほどです。

一般的に丈夫ですが、遺伝的に眼病が起きやすい犬種とされています。
特に注意が必要なのは、「緑内障」、「白内障」、「進行性網膜萎縮症」です。

また、ケアーンテリアは比較的、皮膚疾患を起こしやすいとされています。
遺伝的に慢性腎不全にかかりやすい犬種であることが確認されています。
慢性腎不全は、異変に気づいたときはかなり進行している病気です。
健康診断は定期的に行い、血液検査や尿検査で早期発見・早期治療に努めてあげましょう。

ケアンテリアの運動

1回30分以上を2回のお散歩

1回30分以上を2回のお散歩が理想です。
運動や遊びが大好きなので、お散歩のほかにボール遊びなどを取り入れると、ストレス発散になります。
ケアンテリアは狩猟本能が強く、お散歩の時に動くものを追いかけて突然走り出すことがあるので、リードを離さないように気を付ける必要があります。

ケアンテリアのしつけ

根気よく接する覚悟が必要

少し頑固なところがありますが、前向きで学習能力が高いため、しつけはそれほど難しくないでしょう。
ただ、気の強い面もありますので、根気よく接する覚悟が必要です。

しつけの基本は必ず確認しましょう⇒犬のしつけの基本理論 完全ガイド
「おすわり」や「待て」など行動別のしつけ方法はこちら⇒犬の行動別しつけ方法

ケアンテリアの手入れ

比較的手入れはしやすい?

被毛はダブルコートですが、換毛期以外の抜け毛は少ないため、比較的手入れをしやすいでしょう。
上毛の剛毛は、指で引き抜くハンド・ストリッピング(finger and thumb とも呼ばれる)が必要で、普通のハサミや犬用のハサミを使ってしまうと、毛が途中で切れてしまい、剛毛が生えかわらないため、水や汚れから体を守ることができなくなります。

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