犬の心室中隔欠損症(しんしつちゅうかくけっそんしょう)

 心臓の右心室と左心室の間にある壁に、生まれつき穴が空いている状態を言います。
 穴が小さい場合ははっきりした症状を見せないこともありますが、穴が大きく、心臓内の血流に悪影響が出ている場合は、生後6ヶ月になる前から症状を示し始め、発育障害なども見られるようになります。症状が出るかどうかの目安は、空いた穴の面積が、上にある大動脈弁の面積の40%以上です。

主な症状
☆乾いた咳
☆呼吸困難
☆運動を嫌がる
☆すぐに疲れる
肺水腫

 

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犬の心室中隔欠損症の主な原因

 

犬の心室中隔欠損症の主な治療法

  • 症状の軽減を目的とした薬物療法が中心となります。具体的には強心薬、利尿薬などです。
  • 心臓に負担のかかるような激しい運動を控え、散歩量も少なめにします
  • 高血圧につながる塩分を控えると同時に、運動不足から来る肥満を予防するよう、カロリーと食材を吟味します。獣医さんに相談するのが一番良いでしょう。

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