犬のブルセラ症

 ブルセラ属の細菌「ブルセラ・カニス」(Brucella canis)によって引き起こされる感染症です。
 ヒトにも他の動物にも感染する人獣共通感染症(じんじゅうきょうつうかんせんしょう)の1つで、1999年4月以降、日本では感染症法により四類感染症に指定されているため、診断した医師は速やかに保健所に届け出なければなりません
 細菌の好む場所は、リンパ管、メス犬の胎盤、オス犬の生殖組織などです。

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  主な症状
オス犬の場合 精巣炎(せいそうえん)・陰のうの皮膚炎や潰瘍・不妊(精子の異常による)等
メス犬の場合 流産(妊娠45~55日ごろ)・数週間にわたる膣内からの分泌物(緑褐色~灰緑色)・不妊
ヒトの場合 人には感染しにくく、また感染しても発症しないことが大半ですが、万が一発症した場合は発熱・関節痛・悪寒などインフルエンザに似た症状

 

犬のブルセラ症の主な原因

  • 感染した犬の流産胎子(りゅうざんたいし)、流産後の排出物、尿に接触して感染します。また犬同士が交尾することにより、細菌が生殖器粘膜から直接入り込むというルートもあります。

 

犬のブルセラ症の主な治療法

  • テトラサイクリン・ストレプトマイシン・ミノマイシンなどの抗生物質の投与が行われることがあります。しかしその効果に関しては症例によってまちまちです。
  • 流産した犬は必ず獣医師の検診を受けましょう。まれに人間にも感染しますので、感染した犬の流産後の排出物や尿を処理するときには、速やかにゴム手袋をはめて行うようにします。

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