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チベタンテリアの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

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チベタンテリアの誕生した背景・歴史、性格や外見、手入れ方法や散歩の頻度、性質から見るしつけ方などがここにあります。

チベタンテリアの歴史

 チベタン・テリアは、チベット原産であり、紀元以前から存在していた古い犬種です。
遊牧民には主に家畜の羊やヤクを移動させる牧畜犬として使われていましたが、番犬、猟犬としても活躍していました。
寺院では神の使いとして寵愛を受け、「チベタン・テリアが逃げてしまうと幸せも逃げてしまう」といわれて、厳重に管理されていました。本種を他者に寄贈することは幸せを分け与えることを意味しているため、遊牧民に幸せを分け与えるために僧侶が彼らに寄贈したのではないかとも考えられています。
両所で大切に飼育されてきましたが、かつては中国政府の命令により多くが殺され、絶滅の危機に陥いりました。
チベタンテリア

外見  手足やマズルは長めで、耳は垂れ耳、尾は巻き尾。耳と尾には飾り毛があります。被毛は直毛、または少しウエーブがかったシャギーコート(むく毛)で全身を覆われており、毛色はチョコレート以外のブラック,ホワイト,ゴールド,ブルー,スチールなどの単色や混色です。
性格  性格は温和で陽気、好奇心が強いですが、反面、警戒心も強くやや頑固な面もあります。飼い主に忠実で子供にもなつきやすいので家庭犬として適している犬種といえます。
体重  8〜13.5kg
体高  36〜41cm

チベタンテリアの健康

かかりやすい病気は「汎進行性網膜萎縮症」,「白内障」,「緑内障」,「膝蓋骨脱臼」,「股関節形成不全」などに注意が必要です。
また、垂れ耳ですので、「外耳炎」にも気を付けましょう。

チベタンテリアの運動

毎日20~30分程度の散歩を出来れば、1日2回させてあげられれば良いでしょう。また、たまには思いっきり遊ばせて、ストレスを発散させてあげて下さい。

チベタンテリアのしつけ

状況判断力は富むが、しつけはやや入りにくい面があります。感受性が強い犬種なので、厳しく叱りすぎると落ち込んだり不安になりすぎたりしてしまいます。気長に根気よく、笑顔を絶やさずにしつけに取り組んでください。

しつけの基本は必ず確認しましょう⇒犬のしつけの基本理論 完全ガイド
「おすわり」や「待て」など行動別のしつけ方法はこちら⇒犬の行動別しつけ方法

チベタンテリアの手入れ

長めの被毛は伸び続けますので、毎日のブラッシングかコーミングと定期的なトリミングが必要になります。特に目の周りの毛は「結膜炎」などの原因になりますので、眼球に触れないようカットしてあげてください。

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