パグの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

パグの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

パグの誕生した背景・歴史、性格や外見、手入れ方法や散歩の頻度、性質から見るしつけ方などがここにあります。


  • パグの歴史
  • パグの特徴
  • パグの健康
  • パグの運動
  • パグのしつけ
  • パグの手入れ

パグの歴史

古代アジアからいて、当時は大型犬?

中国原産であるパグは、最も古い犬種のひとつであり、祖先は紀元前2000年くらい前の古代アジアにいたとされ、当時はまだ大型犬であったと考えられています。
名前の由来は諸説あり、ラテン語で「握り拳」を意味する「pugnus(パグナス)」から、または、中国語で「いびきをかいて眠る王様」を意味する「覇歌(パー・クー)」から、そして古い英語で「優しく愛されるもの」からきていると言われています。
紀元前400年の中国にて既に存在、16世紀オランダでは「ダッチマスティフ」・「ドワーフマスティフ」と呼ばれ、日本には16世紀頃にはすでに持ち込まれていました。

パグの特徴

鼻が短く、しわくちゃの顔がかわいい

パグ
外見 パグはがっちりしていて筋肉質な体型です。
鼻が短く、しわくちゃの顔が特徴です。
耳は垂れ耳ですが、前に垂れたボタン耳と、短く巻いているローズ耳の2種類があります。
目は丸く、巻き尾です。
被毛は滑らかな毛並みの短毛でダブルコートです。
カラーはフォーン、ブラック、シルバー、アプリコットの4色です。
なお、黒以外の毛色の場合は鼻から口の周辺及び耳は黒い。フォーンのパグは背中に沿って黒のトレースがあります。
性格 性格は明るく陽気で、素直でいて落ち着いています。
その反面、頑固でマイペースな面もあります。
警戒心が少なく、無駄吠えも少ないので、都心のマンション飼いなどには最適です。
体重  6~9kg
体高  25~28cm

パグの健康

パグ脳炎と呼ばれる「壊死性髄膜脳炎」に要注意!

パグの平均寿命は、12〜15年ほどです。
かかりやすい病気としては、パグ脳炎と呼ばれる「壊死性髄膜脳炎」は要注意です。
突然、けいれんを起こして倒れ、重症化すると死に至ります。
原因は解明されておらず治療法がないため、ステロイドや抗けいれん薬などの投与を対症療法的に行うことになります。
その他には、「鼻腔狹窄」など、呼吸器の疾患が起こりやすいです。
また、暑さと寒さ両方に弱いので、気温に沿った対応をしてあげて下さい。

パグの運動

毎日30分程度の散歩

パグは太りやすいため、毎日30分程度は散歩に連れ出しましょう。
しかし、暑さと寒さには弱いので、夏は散歩を控え、冬場は洋服を着せるようにしましょう。

パグのしつけ

しつけは根気よく

あまり賢い方ではないので、しつけは根気よく行いましょう。
人懐こい性格で比較的飼いやすい犬種ですが、甘やかし過ぎると、頑固でわがままな子になってしまう事があります。
ただ、叱ると拗ねてしまう傾向があるので、褒めて伸ばしましょう。

しつけの基本は必ず確認しましょう⇒犬のしつけの基本理論 完全ガイド
「おすわり」や「待て」など行動別のしつけ方法はこちら⇒犬の行動別しつけ方法

パグの手入れ

顔や体のしわは、こまめにふき取ってあげましょう

パグは短毛ですが、抜け毛はありますので、ブラッシングは定期的に行ってあげましょう。
また、顔や体のしわには汚れがたまりやすく、皮膚病の原因にもなりますので、こまめにふき取ってあげましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA