バセンジーの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

バセンジーの誕生した背景・歴史、性格や外見、手入れ方法や散歩の頻度、性質から見るしつけ方などがここにあります。

バセンジーの歴史

 バセンジーは、コンゴ共和国原産で、同国原産の別の民族が作り出したニャム・ニャムという犬種の親戚種です。
一説には紀元前7000年~5000年頃には存在したとされている古代犬種です。バセンジーはパックでの狩猟に使われ、サイトハント(視覚猟)とセントハント(嗅覚猟)を同時に行える優れた性質を持っていたため、非常に重宝されていて大切に飼育されていました。
19世紀後半になると、優れた容姿と能力が外部の人の目にも留まり、イギリスに数頭が輸出されましたが、1回目の輸出は犬ジステンパーで全滅し、2回目も繁殖に成功したものの、1回目と同じ病気によって、雄1頭を残して全て死んでしまいました。3回目にようやく輸入が成功し、イギリスでブリーディングが行われました。
バセンジー

外見  筋肉質で引き締まった体を持ち、脚は長く、ほとんど吠えません。常に額にしわを寄せているが、困ったことが起こるとそのしわを更に深く寄せます。やや大きめの立ち耳で、尾は飾り毛のない巻き尾です。
被毛は非常に短いスムースコートで毛色はレット・アンド・ホワイトなどです。
性格  性格はとても落ち着いていますが、家族思いの甘えん坊です。見知らぬ人に対しては警戒心を示しますが、吠えたてることはありません。
体重  9.5~11kg
体高  42~43cm

バセンジーの健康

寒さに弱く、冬季の散歩時には洋服を着せる必要があります。また、腸が弱く下痢を起こしやすい上、貧血になりやすいため注意する必要があります。
バセンジーは「ファンコーニ症候群」という、比較的珍しい腎臓疾患に遺伝的にかかりやすい傾向があります。

バセンジーの運動

散歩は大型犬並みの運動量で行う必要があり、毎日1回1時間以上の散歩を2回は必要です。ただし、リードは絶対に放さないでください。驚くほど遠くへ走り出してしまいます。
また、ジャンプ力も優れており、腰くらいの高さの囲いなら飛び出してしまいます。

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バセンジーのしつけ

賢いうえに落ち着いているので、しつけは難しくありません。

しつけの基本は必ず確認しましょう⇒犬のしつけの基本理論 完全ガイド
「おすわり」や「待て」など行動別のしつけ方法はこちら⇒犬の行動別しつけ方法

バセンジーの手入れ

短毛で被毛の手入れは簡単です。週に何度かブラッシングをしてあげましょう。

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