犬の心臓疾患

犬の心臓疾患の一覧リスト

現在、犬に限らずペットの高齢化が進んでいます。
それに伴い犬たちの心臓病も非常に増えています。
心臓は全身に血液を送ってくれる非常に重要な臓器です。
目立った症状が無くても心臓病になっている場合も多く、気付かずに病気を進行させてしまう事もあります。
最悪の事態にならないよう定期的な検診はとても大事です。
愛する犬たちが少しでも長く幸せでいられるよう、是非このページを参考にしてください。

心不全
犬の心不全とは、心臓そのもの、もしくは心臓とかかわる臓器に何らかの異常が生じ、全身に血液を送り出すことができなくなった状態のことです。
ここでは、犬の心不全の主な原因はもちろん、症状から対処法などをまとめていますので、是非ご参考になさってください。

フィラリア症
フィラリア症とは、「犬糸状虫」と呼ばれる線虫の一種が肺の血管や心臓の中に寄生することで発症する病気のことです。
主に蚊に刺されることで、感染します。
血管や心臓に寄生するため、治療に時間がかかる事が多く、命の危険もある恐ろしい病気です。
ここでは、犬のフィラリア症の主な原因はもちろん、症状から対処法などをまとめています。

心筋症
犬の心筋症とは、心臓の筋肉である心筋(しんきん)になんらかの異常が起こり、心臓の働きが弱くなった状態を指す広い意味での呼称です。
心筋症は、無症状であることもありますが、たとえ症状がなくても進行していくことが多いですので、心筋症だと分かった時点から無症状でも治療をしていく事が大事です。

心筋炎
犬の心筋炎とは、心臓の鼓動を作り出している筋肉の層に炎症が生じてしまった状態のことです。
犬の心臓は「心筋」と呼ばれる特殊な筋肉で構成されており、中に埋め込まれたペースメーカー細胞の指示を受け、リズミカルに伸縮を繰り返しています。
ここでは、犬の心筋炎の主な原因はもちろん、症状から対処法などをまとめています。

心内膜炎
犬の心内膜炎とは、心臓の内側を包み込んでいる心内膜と呼ばれる線維組織に炎症が生じた状態のことです。
弁の中でも特に危険なのは大動脈弁で、ここに病原体が侵入すると数週~数ヶ月という短期間で深刻な左心不全を引き起こしますのでやっかいです。
ここでは、犬の心内膜炎の主な原因はもちろん、症状から対処法などをまとめています。

動脈管開存症
犬の動脈管開存症とは、本来ならば生後数時間で動脈管は機能しなくなり、閉じるはずの動脈が、開いたままになっている状態を言います。
進行してくると、運動してもすぐ疲れたり、咳をしたりするなどの症状が現れます。
ここでは、犬の動脈管開存症の主な原因はもちろん、症状から対処法、かかりやすい犬種などをまとめています。

肺動脈狭窄症
犬の肺動脈狭窄症とは、肺動脈の根元が先天的に狭く、血液が心臓内をうまく流れない状態を言います。
軽症の場合ははっきりとした症状を見せず、一生心臓の奇形に気づかないこともあります。
ここでは、犬の肺動脈狭窄症の主な原因はもちろん、症状から対処法、かかりやすい犬種などをまとめていますので、是非ご参考になさって下さい。

心房中隔欠損症
犬の心室中隔欠損症とは、心臓の右心室と左心室の間にある壁に、一部が欠損して穴が開いている状態を言います。 
単独での発生は比較的まれで、他の先天性心疾患と併発しているケースが比較的多く見られます。
ここでは、犬の心室中隔欠損症(の主な原因はもちろん、症状から対処法、かかりやすい犬種などをまとめています。

僧帽弁閉鎖不全
犬の僧帽弁閉鎖不全とは、心臓の左心室と左心房の間に位置する僧帽弁と呼ばれる弁が変性し、本来とは逆方向に血液が流れてしまう状態を言います。
運動を嫌がったり、喉につかえるような変な咳をしたりなどがみられます。
ここでは、犬の僧帽弁閉鎖不全の主な原因はもちろん、症状から対処法、かかりやすい犬種などをまとめています。

ファロー四徴症
犬のファロー四徴症とは、心臓に4つの奇形を同時に持った状態を言います。
4,000頭に1頭の確立で発症しているといわれています。
肺動脈狭窄症、心室中隔欠損、右心室肥大、そして大動脈の右方転移という4つの奇形を指し、先天的な病気です。
ここでは、犬のファロー四徴症の主な原因はもちろん、症状から対処法、かかりやすい犬種などをまとめています。

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