犬の耳への異物混入

 犬の耳の穴は、縦方向に伸びる「垂直耳道」と横方向に伸びる「水平耳道」とからなっています。ちょうどアルファベットの「L」のような形をしたこの構造は、鼓膜が容易に傷つかないというメリットを持つ反面、異物が奥まで入り込んだら取り出しにくいというデメリットも併せ持っています。異物に気づかないまま綿棒などで耳掃除をすると、入り口付近にあった障害物が垂直耳道の奥に入り込み、さらにその奥にある水平耳道にまで侵入してしまうこともありますので注意です。

主な症状
☆頭を振る
☆頭を傾ける(異物側を下にする)
☆鼓膜が破れる

 

犬の耳への異物混入の主な原因

  • シャンプー時の水
  • 抜け落ちた自分の耳毛
  • 大量の耳垢
  • 植物の種子(ノギなど)
ノギ(芒):イネ科植物の穂の先端にある棘状の突起のことです。身近な場所で見かけるイネ科植物としては、ネコジャラシ(エノコログサ)、オヒシバ、ススキなどが挙げられます。異物混入の原因になりやすいため、散歩するときはこうした植物の中に頭を突っ込まないよう気を付けましょう。

 

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犬の耳への異物混入の主な治療法

  • 耳の穴に詰まっている異物を除去します。水の場合は吸水性のある綿棒や脱脂綿を挿入して水分を吸い取ります。固形物の場合、素人がヘタに手を出すと逆に奥へ押し込んでしまいますので、必ず獣医さんに任せましょう。犬が暴れ出す危険性があるため、体や口を押えながら行うのが一般的です。その後、耳道の中をのぞく「耳鏡」や「ビデオオトスコープ」などを用いて内部の様子を確認し、異物の除去計画を立てます。

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