犬の有毒生物による中毒症

 有毒生物により刺されたり噛まれたりする事があります。原因となる生物はハチ、カ、ブヨ、ガ、アブなど羽根を持つもののほか、ムカデ、ヒキガエル、ヘビなど地面を動くもの、また海ではクラゲなどの可能性も考えられます。

主な症状
☆患部をなめたり引っかいたりする
☆患部が腫れる
☆患部に触られるのを嫌がる
☆嘔吐
☆よだれ
☆チアノーゼ(酸欠で口の中が紫色になる)
☆最悪の場合死亡(アナフィラキシーやヒキガエル毒など)

 有毒生物の中で侮れないのがヒキガエルです。犬や猫が面白半分で触っていても見過ごしてしまう危険性があります。

 耳下腺で産生される毒素には幻覚剤LSDに似た「インドールアルキルアミン」や、強心剤に似た作用を持つ成分が含まれており、粘膜から吸収されると呼吸困難や不整脈を引き起こすことがあります。最も危険とされるのは「コロラドリバーヒキガエル」と「オオヒキガエル」ですが、幸いなことに日本で見かけることはまずありません。ただしニホンヒキガエルなど、接触する機会があるカエルも生息しています。

たった55秒でペット保険の無料資料請求

 大切なペットの具合が悪くなり、動物病院へ行くと、
 かなりの請求金額になる事はよくあります。

 ケガや病気で手術が必要となった場合、
 「入院費+手術代で120,000円」ですとなったら、
 どうしますか?
 
 いざという時の為にも人間と同様に保険には加入を検討してみて下さい。

 保険料よりも補償内容をきちんと比較する必要があります。
 保険料の安さだけで選んだら、いざ、病院に行ったら、
 「こちらは保険外です」なんて事にならないように、

 ワンちゃんの為にも、飼い主様の為にも、しっかりと各社を比較して、
 ご自分と愛するペットに最適な保険を選びましょう!

 大切なペットの保険選びの前に「無料資料請求」はこちら ⇒ 保険スクエアbang!/ペット保険

 

犬の有毒生物に侵された際の主な応急処置・治療法

  • ミツバチの針などが体に残っている場合はピンセットや刺抜きなどで抜いてあげ、炎症を軽減するためにその箇所を氷を入れた水袋などで冷やしてあげましょう
  • 何に刺されたのか分からない場合は、最低でも30分程度は様子を見ます。興奮して大量のよだれを流したり、呼吸が荒くなるようでしたらヘビ毒などの可能性もありますので、早急に動物病院へ直行します。
     また有毒生物に刺されたのが二回目の場合はショック状態(アナフィラキシーショック)になる危険性もありますので、ぐったりしている場合は早急に獣医さんにご相談下さい。
※アナフィラキシーショック
 ヒトを始めとする哺乳類で広く認められる急性かつ全身性の重度なアレルギー反応のことです。本来異物から体を守るはずの免疫系が過剰に反応することで、全身の機能が悪化してしまった状態を言い、ほんの僅かなアレルゲン(アレルギーの元)の摂取、皮膚への接触、注射や呼吸器からの吸入が生死に関わるアナフィラキシー反応、すなわちアナフィラキシーショックを引き起こすことがあります。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA