コモンドールの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

コモンドールの特徴は?性格・外見・病気・しつけなど飼い方がここに!

コモンドールの誕生した背景・歴史、性格や外見、手入れ方法や散歩の頻度、性質から見るしつけ方などがここにあります。


  • コモンドールの歴史
  • コモンドールの特徴
  • コモンドールの健康
  • コモンドールの運動
  • コモンドールのしつけ
  • コモンドールの手入れ

コモンドールの歴史

 

生い立ちについてはよく分かっていないが、古くから存在する犬種で、ベルガマスコ・シェパード・ドッグやマレンマ・シープドッグのアブルツェーゼタイプのものなどが作出に用いられたと考えられています。
主に護畜犬として使われ、羊を守るのに使われていました。
原産国ハンガリーとアメリカ合衆国では、現在でも実用犬としても多く使われています。

コモンドールの特徴

 

コモンドール
外見 コモンドル最大の特徴は、モップのように垂れた長いシャギーコート(むく毛)です。
この厚いコートは三重構造になっていて、上毛は粗く硬めのオーバーコート、中毛は油分の多い水をはじくミドルコート、下毛は細かく密生したやわらかい肌毛で成り立っています。
このため、寒さや雨風にも強いです。
毛色はアイボリー(象牙色)に限られます。
体格は筋骨隆々でがっしりした体格をしており、マズルと脚は短く太く、胴は少し長めで、耳は垂れ耳、尾は垂れ尾です。
性格 性格は優しく賢いですが、自立心が強く、頑固で警戒心が強いです。
勇敢で、家族や他のペットを守ろうとしますが、見知らぬ人に対して懐くことはなく、番犬向きです。
体重  40~60kg
体高  65~80cm

コモンドールの健康

 

コモンドールは頑健な犬種ですが、長毛で独特の毛質をしていますので、お手入れ不足では皮膚疾患にかかりやすくなります。
場合によっては治療のために刈り取る必要があるため、日頃からの通気を良くするなどのケアが大切です。
顔の毛も伸ばす場合が多く、目に入ることで眼疾患が起こりやすくなります。
また、「眼瞼内反外反」の個体がときどき見られるようです。
その他、大型犬一般に起こりやすい「股関節形成不全」や「胃捻転」にも注意してあげましょう。
食事のドカ食いには注意し、食後は落ち着いて過ごさせましょう。

コモンドールの運動

 

散歩や運動は少なくとも朝晩1時間ずつ行ってあげましょう。
運動不足ではストレスがたまり、反抗的になったり、飼い主に挑戦的な態度に出る事もあります。

コモンドールのしつけ

 

賢いので、しつけの飲み込みは早いですが、プライドが高く、自立心も高いため、自分で考えて判断する面があります。
子犬の頃から甘やかすばかりでなく、けじめのあるメリハリを付けたコミュニケーションを心がけてください。
訓練やドッグスポーツに挑戦するのは良い解決策といえるでしょう。
また、家族であってもしつこく構う子どもには厳しい態度を示すことがありますので、注意が必要です。

しつけの基本は必ず確認しましょう⇒犬のしつけの基本理論 完全ガイド
「おすわり」や「待て」など行動別のしつけ方法はこちら⇒犬の行動別しつけ方法

コモンドールの手入れ

 

被毛の手入れはかなり大変です。
コームやブラシは通りませんので、日頃から丁寧に手指で毛のあいだをすいて、抜けた無駄毛を取り除いてあげてください。
また、 コードの毛をすべてほどいて洗うことはほぼ不可能に近いため、そのまま洗ってできる限り乾かすことになります。
しかし絡まったまま洗って乾かすことを繰り返すと、次第にフェルト化して、ますますほどけなくなります。
コモンドールは成犬をシャンプーすると乾燥するまで2日かかるともいわれていますので、シャンプー後も衛生を保ち、体を冷やしたり皮膚が蒸れたりしないよう気を配ってあげましょう。

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