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犬の馬尾症候群(ばびしょうこうぐん)

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 脊髄の下端からしっぽに向かって伸びている「馬尾」(ばび)と呼ばれる神経の束に異常が生じた状態のことです。

 犬の背骨の中を走っている脊髄は、腰の骨を構成している腰椎の内、上から5番目に当たる第五腰椎くらいで終わっています。そこから下に向かってしっぽの先まで伸びている神経の束が「馬尾」(ばび)です。ちょうど、馬のしっぽのように見えることから名づけられました。この馬尾は、膀胱、肛門、後足の神経などと所々で連結しているため、一部で生じた異常が、他の様々な神経にまで波及してしまうことがよくあります。このようにして発症するのが「馬尾症候群」です。

 馬尾は「尾骨神経」、「骨盤神経」、「下腹神経」、「陰部神経」、「坐骨神経」といった末梢神経と複雑に連結していますので、主にこれらの神経に関連した障害が現れます。

主な症状
☆しっぽの付け根を触ると痛がる(尾骨神経)
☆しっぽが動かない+感覚がない(尾骨神経)
☆自力でおしっこができず、膀胱に尿がたまる(陰部神経)
☆排便のコントロールができず、垂れ流す(陰部神経)
☆後足の動きがおかしい(坐骨神経)
☆運動を嫌がる

 

犬の馬尾症候群の主な原因

 

犬の馬尾症候群の主な治療法

  • 馬尾症候群が先天的な奇形の結果として生じている場合は、自然治癒することがないため外科手術の適用となります。具体的には、第七腰椎と第一仙椎の後面に位置する椎弓(ついきゅう)と呼ばれる部位を切って、脊髄や神経に対する圧迫を取り除く方法や、椎間関節(ついかんかんせつ)と呼ばれる背骨間の関節を切って神経の根元をリリースするといった方法があります。
  • 馬尾症候群が後天的な外傷によって生じた場合は、神経の機能が自然に回復するまで、しっぽや腰への負担を減らして安静を心がけます。猫におけるデータによると、外傷から48時間経った時点で、しっぽの付け根5cm近辺の痛覚が残っている場合は、膀胱の機能も回復しやすいと言われています。またたとえ痛覚が消失していても、約60%の症例では膀胱の機能を取り戻したとも。しかし機能が回復するまでは、尿道カテーテルや膀胱カテーテルで膀胱内に溜まった尿を定期的に空にしたり、浣腸や軟便剤で直腸を空にするといった、排泄の補助が必要です。

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