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犬の無駄吠えをしつけ直す 完全ガイド

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 犬の無駄吠えはご近所の方々にも迷惑を掛けてしまい、トラブルの原因にもなってしまう問題行動の一つです。吠えてしまう理由によって対処法が異なりますので、最適なしつけ方法を見つけていきましょう。


  • 犬の無駄吠えの原因
  • 避けたい解決方法
  • 無駄吠えのしつけ方法
  • しつけの成功を阻む要素
  • 自発的回復

 犬の無駄吠えの原因

よくある犬の無駄吠えの原因

  • 欲求不満・要求 構って・散歩に連れてって・遊びたい⇒欲求不満の解消
  • 分離不安 留守番・屋外につなぎっぱなし
  • 恐怖 呼び鈴・雷・見知らぬ犬・来客⇒恐怖の引き金を取り除くことで無駄吠えを解消することができます。
  • 縄張り意識 敷地に誰か入ってきた・窓から誰かの姿が見えた⇒犬の視界を変えて刺激を減らす。例:室内犬の場合=窓にロールカーテンなどをつけて、景色に制限をつける。屋外犬の場合=犬舎(犬小屋)を玄関の見えない場所において、刺激を減らす。
  • 痛み 病気や怪我などで体のどこかが痛い⇒本来、犬は痛みに強い傾向があります。もし、痛がっていたら、すぐに病院に行きましょう。
  • 投薬 糖質コルチコイド薬の影響
  • 認知症 老化による脳の衰退⇒犬の認知症
  • 社会的促進他 の犬の吠え声に連られて⇒元になっている犬をしつける

避けたい解決方法 

  •  ショックカラー:犬が吠えた瞬間に電流が流れて痛みを与える首輪 
  •  声帯切除手術:犬の声帯の一部に切れ目を入れて声が出にくくする

 これらはいずれも犬に対するストレスが大きく、電気ショックカラーに関しては2017年、欧州医療動物学協会(ESVCE)が科学的な証拠に基づいき「百害あって一利なし」と結論づけています。


無駄吠えのしつけ方法

フォーマットトレーニング 

 フォーマットトレーニングとは、犬の状態を「アイコンタクト」と「オスワリ」、「マテ」などで初期化(フォーマット)するための基本的なトレーニングです。

 食事や散歩などの犬にとって必要不可欠な刺激を与える前に、必ず犬をフォーマットします。
 日ごろからこのフォーマットトレーニングを行っておけば、犬の無駄吠えが発生したときに「オスワリ!」という指示を出しただけで、問題行動をストップさせることができるかもしれません。
 具体的には問題行動予防トレーニングをご参照ください。

タイムアウトを用いた無駄吠えのしつけ

  1. 犬に要求吠えをさせる
    犬が要求吠えする状況を作りましょう。
  2. タイムアウトの適用
    犬が吠え始めたら、犬を空気のように扱い、無視しましょう。
  3. おとなしくなったらごほうび
    犬が大人しくなった瞬間、「いいこ」とほめ、おやつをあげましょう。これを何度も根気よく繰り返して下さい。
  4. プルーフィング
    吠え癖がある程度直ったら、場所やおやつを与える頻度などをランダムにしてしつけを繰り返します。これをプルーフィングといいますが、これが不十分だと自分の家以外では無駄吠えをしてしまう恐れがあります。

拮抗条件付け(きっこうじょうけんづけ)による無駄吠えのしつけ

 拮抗条件付けとは、犬にとって不快の原因になっている刺激を、徐々にポジティブな事のきっかけに転換していくことです。

  1. 犬が吠える状況を作る

    犬が恐怖・不安吠えする状況を再現しましょう。例えば、犬が吠え出す原因が「来客」だった場合、お友達に来客役をやってもらいましょう。

  2. 犬が吠えやむのを待つ

    来客が家のドアを開けたことに気づき、吠え始めます。疲れたり、息継ぎなどでいずれ吠えるのを止める時が来るので、その瞬間におやつをあげましょう。これを繰り返し行いましょう。


このように、最初は不安だった「来客」が、おやつがもらえる合図としてポジティブなイメージへと変更されていく事。これが「拮抗条件付け」です。

系統的脱感作(けいとうてきだつかんさ)による無駄吠えのしつけ

系統的脱感作とは、犬が苦手なものを、ごく弱い刺激から少しずつ強めていき、慣らしていくというものです。

  1. 犬が吠える状況を作る 

    犬が恐怖・不安吠えする状況を再現しましょう。
    例えば、犬が吠え出す原因が「カミナリ(雷鳴)」だった場合、携帯電話で「雷鳴」をダウンロードするなど、再生できる環境を整えましょう。

  2. 刺激を極限まで薄める 

    犬が反応しないくらい小さな音で「雷鳴」を再生しましょう。音を聞いてもじっとしていたらおやつをあげて下さい。
    犬が吠え始めたら、もう少し音量を下げましょう。

  3. 刺激を徐々に強くする 
    少しずつ音量を上げて、吠えなかったら、その瞬間におやつをあげて下さい。

環境操作(刺激制御)

 犬の反応を引き起こしている環境刺激自体に働きかけることで、犬の行動を変化させることです。
 たとえばクマのぬいぐるみを見ると攻撃性を示す場合、ぬいぐるみ自体を家の中から排除するなどです。


しつけの成功を阻む要素

PREE

PREEとは部分強化消去効果のことで、例えば、子犬の頃から吠えることで飼い主の気を引いてきた犬は、「関心」というごほうびを時には得られたり、または得られなかったりした事で「吠える」という行動が強化されてきたことになります。

消去バースト

消去バーストとは、一度癖になった行動を消そうとするとき、一時的に行動が通常より増えてしまう禁断症状のようなものです。 


自発的回復

 しつけにより直ったと思われた吠え癖なども、再発することがあります。
 「自発的回復」と呼ばれる現象で、一度は直ったと思っていても、抜き打ちチェックのように犬のしつけをやり直し、一度成立した条件付けを強固にしておく必要があります。

最後にとても大切な事

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 いざという時の為にも必ず人と同様に保険には入っておきましょう!

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